桃の原産地は桃源郷という言葉があるように中国だといわれています。中国から日本に桃が伝えられたのは弥生時代といわれ当時は食用ではなく厄除けや薬、花木として栽培され食用として日本で栽培されるようになったのは平安時代になってからといわれています。平安当時栽培されていた桃は実が25グラム~75グラムととても小さいうえに硬くてあまりおいしものではなかったようです。現在のような桃が栽培されるようになったのは明治時代以降で大正時代になると品種改良が活発に行われ現在ある桃に近い品種群が育成されるようになりました。現在当店におきまして早生品種の日川白鳳が入荷いたしております。佐賀県産と長崎県産とがございます。日川白鳳は早生品種ですので甘みは中位で酸味も少なく多汁です。これから夏の終わりにかけて桃のシーズンとなります。時期に応じて様々な品種の桃が登場しますが、当店におきましてもご贈答用、ご家庭用、加工用と様々な用途に応じておいしい桃をみなさまにご提供させていただきますのでお気軽にどうぞお問い合わせ、またはご来店くださいませ。IMG_1201